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壁内結露を防ぐには?

壁内結露を防ぐにはどういう方法があるのでしょうか?


それは、まず第一に湿気を断熱材の中に人れることです。


室内が暖かくなって、温度が上昇してくると、同じ湿度であっても水分の量は多くなります。湿気の元はさまざまですが、たとえば炊飯器から放出される湯気が室内に充満することなどがあります。あるいは洗濯物を室内で干すこともでも湿気は充満します。

気密のある室内はいつも湿気で充満していることになります。そして断熱材をいつも乾いた状態を保つためには、断熱材と室内のあいだに強力な防水材を施す必要があります。

大げさではな言い回しに聞こえるかも知れませんが、これは防水と言っても良いくらいです。


しかし湿気はあらゆる隙間から入り込んできますので、かなり厳重な防湿層が必要になってきます。防湿シートを家のすべての隙間に貼りめぐらすことは、まずムリな作業です。

湿気は少しの隙間さえあればどこでも入り込んでしまいます。ほんの少しの隙間でもです!そのほんの少しの隙間だけの結露でも結露水は蓄積されます。

長い目で見ると、ほんの少しの隙間でもとんでもないことになりうるのです。これは雨漏りしている状態に近いといってもいいのです。

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